イヤイヤ期の子どもに言うことを聞かせるために効果的な話し方。

イヤイヤ期の子どもに言うことを聞かせるために効果的な話し方。

イヤイヤ期の子どもってほんっっっっとに言うことを聞いてくれなくて、親は振り回されて疲れませんか?

 

我が家の2歳9ヶ月の長男もそれはそれは言うことを聞かず、毎日イライラ😡

 

でもこちらの声かけ次第で、うまく言うことを聞いてくれるときがあるのも事実。

まぁ計算通りにいかないのが生身の人間だけれど・・・

 

ということで、イヤイヤ期の長男に効果的なアプローチをご紹介。

 

長男のイヤイヤを発動させないために効果的なこと

その①上手く妥協点を見つけられるか?

 

これ、一つのポイントだと思うのです。

 

例えば、公園で遊んでいて帰る時間になって、

 

『帰るよー。お片付けしてー。』

 

と言っても素直に片付けてくれるわけはない。

 

『ヤダヤダヤダーーーーーー!!!!!!』

 

と言って逃げ回って絶対に帰ろうとしないのが目に見えている。

 

じゃあこういう時にどう声をかけるか?

最近長男に効果があるのは、まず私の腕時計を見せて

 

『この長い針が今ここにあるでしょ?この針がここまで動いたら片付けるよ?絶対だよ?』

 

という感じで、10分後の所を指差しながら、あと10分したら帰るということを伝える。

 

すると長男、あと10分は遊べるという思考回路になってくれるようで、

 

『はーい!』

 

 

と元気に答える。

 

 

10分後、もう一度長男に腕時計を見せて、

 

『ほら見て、時計の針がここまで来たよ?帰る時間だから片付けるよ。』

 

 

というと素直に応じてくれる可能性が高い。

 

つまり、私は帰るのを10分待って、長男は10分後には帰ると約束する。

すぐに帰るということを強いるわけではなく、この10分がこの場合の妥協点

 

 

子どもが遊んでいる時に

 

『ご飯を食べるよー。座りなさーい。』

 

と言っても

 

『ヤダヤダヤダーーーーーまだ遊びたいーーーー!!!!』

 

となる場合がほとんど。

 

無理強いして座らせてもロクに食べてくれないので、

 

『じゃあそのブロックを作り終わったら食べるよ?』

 

 

みたいな感じで、今やっている遊びが終わるまではさせてあげる。これがこの場合の妥協点。

 

調子が良いと、ちゃんと一区切りついたところでご飯を食べにくる。

その場合は思いっきり褒めてあげる。

 

もし一区切りついても遊び続けていたら、

 

『ママと約束したでしょ?もうブロック作り終わったでしょ?』

 

と言いながら無理矢理食べさせる。(じゃないと嫌がれば食べなくていいと思われるから。)

子どもは少し嫌がるけど、最初から無理強いするよりはちゃんと食べてくれることの方が多い。子どももちゃんと親が妥協してくれたということをわかっているようだ。

 

 

この妥協点作戦はもちろん効果100%ではない。でも強いるような言い方をするよりも、こちらの言うことを聞く確率ははるかに高くなる。(うちの子の場合。)

 

その②予め絶対にやらないといけないことを伝えておく

 

よく行く支援センターでは、片付けの時間が決まっていて、先生が片付けるよと言ったらみんなで片付けをして、手を洗って絵本の読み聞かせをみんな揃って聞く時間がある。長男が苦手な“団体行動”だ。

いつも、片付けの時間にみんなが片付けているのを見ても、長男一人だけは

 

『ヤダヤダヤダーーーー!!!!まだ遊ぶーーーー!!!!』

 

と言って絶対に片付けようとしない。この場合は時間が決まっているから10分妥協する作戦は使えない。

 

だから、支援センターに行く前に必ずこう言うようにしてみた。

 

『先生がお片付けって言ったらちゃんと片付けるんだよ?一人でヤダヤダ言わないよ?みんなと同じように行動するんだよ?』

 

 

強めの口調で少ししつこいぐらいに子供の頭に刷り込んでおく。

 

 

こんな感じで予めやらないといけないことを伝えておくと、素直に片付けをし始めてくれる可能性が高くなる。(うちの子の場合)

 

 

 

最後に・・・

 

イヤイヤ期の子どもと上手く付き合うためには、怒りすぎないことも大事だと思う。

イヤイヤ期は正常な成長のステップの一つだし、毎日怒りすぎると親の方はノイローゼになる。

もう自分がガミガミババアだと思った時の自己嫌悪はすごいのです・・・。そして子供と過ごす時間が全然楽しくなくなってしまう。

 

だけど、子供のイヤイヤを全て良しとするわけにもいかない。子どもが将来的に『泣いたり嫌がれば親は自分の言うことを聞いてくれる』と思う状態になるのだって怖いから。そうするといつどこでも泣き始めてわがままを言い出す子どもになってしまう気がする。

 

しつけと妥協は紙一重で、いつもその間で悩むけれど、少しでも怒らなくていいように、親の立場をきちんと確立させた上で、イヤイヤ期と言うことを考えて少し妥協するアプローチは、親子間の平和のために大切なのではないかと思う。

 

 

もちろんいつ何時でも妥協点を上手く見つけられるわけではないし、しつけのために強いなければいけないこともある。そして上手く妥協点を見つけても、予めやらないといけないことを伝えていても、ヤダヤダを発動される時もある。難しいなー。

 

 

でも、最近は少しずつ言うことを聞けるようになってきている所もあって、イヤイヤ期も一時期よりはマシになってきているんだろうなーと感じている。

 

イヤイヤ期のお子さんを持つパパさんママさん、一緒に頑張りましょー😂